FAQ

FlexOperationsに関するFAQはこちら

[fop-fop001]FlexOperations とはなんですか?

FlexOperations は横河レンタ・リース株式会社が提供する
プライベートクラウド基盤製品群です

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FlexOperations 概要
「FlexOperations」は、OpenStackベースのHP CloudSystemをプラットフォームとし、運用を最適化するソフトウェア群「FlexOperations Software Suite」から構成されています。

プライベートクラウドの基盤としてはもちろん、パブリッククラウドやハイブリッドクラウドの基盤としてもご利用いただけます。

FOP_01

 

 

[fop-fop002]FlexOperations を使用するメリットはなんですか?

FlexOperationsはHP CloudSystemと、運用を軽減する3つのツール群
FlexOperations Software Suiteから成り立っています。

クラウド基盤製品と運用を軽減するツール群を組み合わせることで完成したクラウド環境を提供いたします。
icon_FlexOperations Software Suite

 

 

 

 

・HPストレージのスナップショットを自動化し、複雑になりがちな仮想・統合環境の
   バックアップを容易に実現するFlexRecovery Softwarwe
icon_FlexRecovery_new

・メンテナンス、障碍時にストレージ、仮想環境、物理サーバの停止を自動化し、煩雑になりがちな
    システム停止を容易に実現するSafetyPowerContorol
icon_SafetyPowerControl_new 

・メンテナンス、障害発生時に必要なログや、設定ファイルを一括で取得することで
運用にかかる工数を軽減するQuickLogCollector
icon_QuickLogCollector_new

 

FlexRecovery Software(FRS)に関するFAQはこちら

[fop-frs001]FlexRecovery Softwareとはなんですか?

近年のシステム環境はクラウド化、仮想統合環境などにより容易に仮想マシンを
構築することが可能になりましたが、その結果バックアップ手法を見直す必要があります。

急激に増加する仮想マシン、仮想マシンとハイパーバイザーという粒度の異なるLUの存在
これらに対応するためにはストレージ機能と連携し、ストレージにオフロードすることが効果的です。
しかし仮想マシン、ハイパーバイザー、ストレージ、バックアップソフトといった
複数の製品を連携させて動作させるのは複雑な作りこみが必要になります。

このような複数の製品を連携させ、安全かつ高速にバックアップを取得することができる製品が
FlexRecovery Softwareです。

FRS01

 

 

[fop-frs002]物理サーバのバックアップにも対応していますか?

対応しています。スクリプトの実行および、ストレージスナップショットの取得が可能です
(ただし、Linux/LVMには対応していません。)

[fop-frs003]スケジューリング機能はありますか?

FRSで作成したバックアップジョブをWindowsタスクマネージャに自動登録する機能を搭載しています

[fop-frs004]FlexRecoveryのバックアップを外部から起動させることはできますか?

作成したジョブはコマンドラインから実行可能です

[fop-frs005]監視機能はどのようなものがありますか?

以下の通知機能が使用できます
・テキストログへの出力、及び世代管理
・Windowsイベントログへの出力
・メール通知

SafetyPowerControl(SPC)に関するFAQはこちら

[fop-spc001]SafetyPowerControlとはなんですか?

現在のシステムでは、システム全体の停止には非常に複雑な手順を要します。
仮想ホストサーバ上で稼動している全ての仮想マシンを停止したうえで、
仮想ホストサーバを停止し、ストレージを停止する必要があり、vCenterや
仮想ストレージアプライアンスなど、
特殊な仮想マシンについては、停止順序に配慮が必要です。

さらに仮想ホストサーバは、クラスタ構成をとっている環境が多く、
事前にクラスタを無効化するなどの対処が必要になります。

これらを実施するためには、各製品の知識豊富なエンジニアが実施することになり
運用負荷の要因となると弊社では考えました。

あらかじめ停止機器の情報と停止順序を定義しておき、実際にシステム停止を実施するときには
GUIやコマンドを実行するだけで、システムの安全な停止を実現できる製品が
SafetyPowerControlです。

SPC01

 

[fop-spc002]制御できる機器はどのようなものがありますか?

SafetyPowerControlでは以下の機器、製品の停止、起動を制御することが可能です。
•VMware vCenter/ESX
  VMware vCenter/ESX 仮想化環境において、VMware HA を含む環境全体の停止を実行できます。

•一般のWindows/Linux サーバ
  Linuxはssh経由、Windowsは対象マシンにエージェントを導入することでシャットダウンを実行できます。
  (エージェントは実行時に呼び出され起動するもので、常駐するものではありません)
  また、停止・再開の処理の中で、Windows/Linux サーバ上で任意のタイミングでコマンドを実行することも出来ます。

•ネットワーク機器など
  SSH 接続が可能なネットワーク機器に対して、停止・再開の処理の中で任意のコマンドを実行することが出来ます。

•HP社 iLO 機能によるサーバの電源制御
  HP Proliant にiLOが搭載されているものはネットワーク経由でサーバの電源をON/OFF する事が可能です。

•Wake on LAN による起動制御
  Wake on LAN に対応している場合、ネットワーク経由でサーバの電源を投入する事が可能です。

•HP社ストレージ製品
  StoreVirtual/HP P6000 EVA/3PAR StoreServ/HP MSA Storage のシャットダウンを実行できます。
  (3PAR ServiceProcessor の停止も可能です)

 

QuickLogCollector(QLC)に関するFAQはこちら

[fop-qlc001]QuickLogCollectorとはなんですか?

近年のシステム環境は統合化による機器の増加、ハイパーバイザー等による
構成レイヤーの増加などにより構成が複雑になりやすくなっています。

そのため障害が発生すると、障害箇所特定のために広い範囲で情報を収集し解析にあたる必要があります。
解析にあたるエンジニアは、広い範囲の製品を熟知している必要があり、
それは運用負荷の要因となると弊社では考えました。

障害時のログ収集を一括自動化することで
個々の製品に詳しくないオペレータでも簡単に情報を取得することができる製品が
QuickLogCollectorです。

QLC01

 

[fop-qlc002]取得できる内容はどのようなものがありますか?

QuickLogCollectorで収集可能な情報には以下のようなものがあります。

 対象製品  取得情報例
 Linux OS関連        CPU、メモリの利用状況
 LVM情報
 NTP同期状態
 システム情報
 ディレクトリ情報
 マルチパス設定
 環境設定ファイル
 Linux サーバ関連   FC HBA状態
 HP IMA設定ファイル
HPソフトウェアインストールログ
Survey情報
サーバのハードウェア情報
ハードウェアのRAID状態
Windows OS関連 hosts情報
NTP情報
ソフトウェア情報
パッチ情報
ファイアウォール情報
ライセンス情報
ルーティングテーブル
イベントログ
システム情報
パーティション情報
Windows サーバ関連 HPネットワークコンフィギュレーションユーティリティ
OS、ドライバのインストール結果
Survay情報
アレイ情報
インテグレーテッドマネジメントログ
FCスイッチ、ネットワークスイッチ システム情報
ストレージ P6000 EVA CommandView EVA 設定ファイル、ログ
RSM HostAgent(Linux,Windows)設定ファイル、ログ
RSMサーバ設定ファイル、ログ
P4000 サポートハンドル
FlexOperations製品 FlexRecovery Software ログ
SafetyPowerControl ログ
QuickLogCollector ログ
クラスタソフト LifeKeeper(Linux、Windows)
バックアップソフト DataProtector(Linux、Windows)
NetVault Backup(Linux、Windows)
HP C7000 BladeSystem VirtualConnect設定情報
Onboard Administrator設定情報
HP BladeSystemMatrix 中央管理サーバ(MatrixIO/SystemsInsightManager)
ハイパーバイザー Hyper-Vイベントログ
vCenter ログ
VMwareESX ログ