Passage Plate上でMicrosoft Office起動時にテンポラリが生成され、バルーンメッセージが定期的に表示される

掲載日: 2017年01月31日 18時06分

対象バージョン

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詳細

チルダ「~」から始まるファイルは、Microsoft Officeが生成する一時ファイルで、Office起動時に自動的に生成されます。
Passage Plateは定期的(デフォルトで30秒に1回)同期確認を行っており、未同期ファイルがある場合、バルーンメッセージが表示されます。
現時点で非表示にする方法はありませんが、設定ファイルの設定を変更する事で、同期確認の間隔を変更し、バルーンメッセージが表示される頻度を下げることが可能です。

手順

1.PassageインストールPCにインストールユーザーでログオンします

2.設定ファイルを開くためにメモ帳を管理者権限で起動します
 ※Passage v.2.5.0をご利用の場合は、Passage Configuratorをご使用の上、設定ファイルを編集します。
  Passage Configuratorの操作方法につきましてはマニュアルをご確認ください。

・Windows7 の場合
[Windows ボタン]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[メモ帳]の右クリックから、[管理者として実行(A)]をクリックします。

・Windows 8 / 8.1 の場合
アプリの一覧画面の[メモ帳]の右クリックから[管理者として実行(A)]をクリックします。

・Windows 10 の場合
[Windows ボタン]-[Windows アクセサリ]-[メモ帳]の右クリックから、[管理者として実行(A)]をクリックします。

3.設定ファイルの格納先へアクセスし、設定ファイルを開きます
 既定の格納先は下記の通りです。

C:\Program Files\YRL\Flex Work Place Passage\Config\psgconfig.xml

※設定ファイルを開く際には、ファイル形式は「すべてのファイル」を選択します。文字コードは「UTF-8」を選択します。

4.設定ファイルを開いたら、下記のフォーマットを参考にパラメータを編集します。
 確認間隔の時間を長くする場合は、「30」以上の値に変更します。

【設定ファイルのフォーマット】

<Options>
<Name>CheckSync</Name>
<Value>確認間隔の時間</Value>
</Options>

【設定項目と既定パラメーターの説明】

設定項目 パラメータ 説明
Value 確認間隔の時間 Passage Plate に移動したファイルの同期状態を確認する間隔時間を定義する設定項目とパラメーターです。
既定のパラメーターは、「30(秒)」になります。
最短確認間隔時間のパラメーターは、「1(秒)」になります。
最長確認間隔時間のパラメーターは、「86400(秒)」になります。

5.設定ファイルを編集して、上書き保存します。

6.設定ファイルの編集後、Passageクライアントを2回再起動することで編集したパラメータが適用されます。