Passageを導入する前に確認すべき点はありますか?

掲載日: 2017年02月03日 15時02分

対象バージョン

すべてのバージョン

詳細

下記の制限事項ならびに注意事項をご確認ください。
Passage のオプションやその他の制限事項/注意事項に関してはリリースノートをご参照ください。

Passage インストールメディア ダウンロードページ
http://swsupport.yrl.co.jp/flexworkplace/passage/download/

評価版ダウンロードページ
http://swsupport.yrl.co.jp/flexworkplace/trialdownload/

サーバー/クライアント共通

No 確認事項
1. リダイレクトサーバー/Passageクライアントが同一のActive Directoryドメインに参加している必要があります。

Passage リダイレクトサーバー

No 確認事項
1. リダイレクトサーバーのシステム要件に合致している必要があります。
URL:http://swsupport.yrl.co.jp/question/2017/01/1606/
2. システム要件に合致したWindows サーバーを構築している必要があります。

Passage ライセンスサーバー

※パーマネントライセンスで社内環境にPassage ライセンスサーバーを構築するお客様はご確認ください。

No 確認事項
1. ライセンスサーバーのシステム要件に合致している必要があります。
URL:http://swsupport.yrl.co.jp/question/2017/01/1607/
2. システム要件に合致したWindows サーバーを構築している必要があります。

Passage クライアント

No 確認事項
1. 事前にPassage クライアントに適用されるローカルポリシーの内容をポリシー編集マニュアルからご確認ください。

クライアントPCにPassageをインストールすると、Passage利用ユーザーに対して制限ポリシーが適用されます。
制限ポリシーがご利用のお客様の運用に影響を及ぼす場合には、以下の対処をご検討ください。

  ①Passageのポリシーファイルを編集してローカルポリシーを無効化する
   ※ポリシーファイル編集マニュアルをご確認ください。
  ②ドメイングループポリシーから制限ポリシーと逆のポリシーを作成/適用する

2. Passageのシステム要件に合致している必要があります。
URL:http://swsupport.yrl.co.jp/question/2017/02/1760/
3. Windows Updateが導入時点において最新の状態である必要があります。
4. クライアントPCは以下①~⑤の機能・製品を利用していない環境であることをご確認ください。
  ①移動ユーザープロファイル
  ②フォルダーリダイレクト
  ③RAM ディスク、VHD ディスクの作成を抑制する製品
  ④ディスクへ書き込み制限を行う製品
  ⑤ファイル単位で暗号化を行う製品
5. 本製品とBitLockerドライブ暗号化を併用する場合は下記の①~③の制限があることをご確認ください。
  ①Passageのユーザープロファイル分離機能を使用しないこと。
  ②システムドライブ(Cドライブ)にPassageをインストールすること。
  ③Passageのローカルワークスペース(RAMディスク/VHDディスク)は、BitLockerの暗号化対象外であること。
6. ユーザープロファイル領域に暗号化属性が付与されたファイル、フォルダーが存在しないことをご確認ください。
7. Passageをインストールすることでリダイレクトサーバーへ移行されるユーザープロファイルデータは下記の通りです。
下記10個のフォルダー以外のフォルダー/ファイルはリダイレクトサーバーへ移行されません。
また、移行対象のフォルダーを変更することは出来ません。

  %USERPROFILE%\Contacts (アドレス帳)
  %USERPROFILE%\Favorites (お気に入り)
  %USERPROFILE%\Downloads  (ダウンロード)
  %USERPROFILE%\Desktop (デスクトップ)
  %USERPROFILE%\Documents (マイドキュメント)
  %USERPROFILE%\Pictures (マイピクチャ)
  %USERPROFILE%\Videos (マイビデオ)
  %USERPROFILE%\Music (マイミュージック)
  %USERPROFILE%\Searches (検索)
  %USERPROFILE%\Saved Games (保存したゲーム)

8. Passage クライアントの休止状態を無効化することをご検討ください。

休止状態を使用すると、ローカルワークスペースとしてRAM 形態のPassage Plate を利用している場合でも、Passage Plate 上のファイルやオフラインプロファイルは非圧縮の状態で保存されるため、セキュリティの低下が懸念されます。

9. Passage クライアントのWindows 管理共有を無効化することをご検討ください。

管理共有が有効な状態のままPassage を利用していると、エンドユーザーがUNC パスでHDD にアクセスして、HDD へのファイルの書き込みを行う可能性があります。

Passage クライアントご利用時の制限・注意事項

No 制限・注意事項
1. Passage利用ユーザーで初回ログオンをするとユーザーデータの移行を促すメッセージが表示されます。
ユーザーデータの移行を開始した場合、ユーザーデータの移行が完了するまでの間は、クライアントPCの電源を切らないようにしてください。
2. Passage クライアントでは、エクスプローラーの「お気に入り」に新規ショートカットを追加できません。
登録済みのお気に入りのショートカットを削除した場合、再追加できなくなります。
3.

プロキシサーバー経由でインターネット接続を行う環境では下記の注意点をご確認ください。
  ・Passage クライアントは、ユーザーログオン時にPassageのライセンス認証処理を実施します。
   ユーザーログオン時にインターネット接続が出来ない状態である場合、インターネット接続を確立後、Passageのオンライン状態/オフライン状態に切り替えて再度ライセンス認証を行ってください。

4. Internet Explorerのインターネットオプション設定を変更した環境では下記の注意点をご確認ください。
  ・Passage クライアントは、Internet Explorerの[設定を自動的に検出する]機能は自動的に無効化されます。
5. VPNを利用して社外ネットワークから社内ネットワークへアクセスする環境では下記の注意点をご確認ください。
  ・Passage クライアントのネットワークを未接続の状態で起動する必要があります。