Passageを再インストールせずに試用版から製品版へ切り替える手順を教えてください

掲載日: 2017年04月07日 16時29分

対象バージョン

すべてのバージョン

詳細

通常、Passageクライアントを製品版へ切り替える場合は、Passageクライアントの再インストールを実施いただくことが望ましいです。
本FAQでは、弊社にて確認しておりますPassageクライアントを再インストールせずに製品版へ切え替ることでライセンス認証を行えるようにする手順について記載します。

事前準備

事前に以下1)~4)のPCや設定ファイル、アカウント情報等が必要となります。
切替手順を実施する前に事前に準備していただきますようお願い致します。

1).試用版をインストールして構築したPassageクライアント

 試用版をインストールしたPassageクライアントが必要です。
 ※ライセンス認証が行われないPassageクライアント

2).正しい設定情報を入力して構築したPassageクライアント

 ライセンス認証が正常に行われるPassageクライアントが必要です。
 当該Passgeクライアントから下記情報を取得します。

 ①psgconfig.xml(設定ファイル)

  正しい設定情報を入力して構築したPassageクライアントから設定ファイルを取得します。
  取得した設定ファイルは1).のPCの設定ファイルを差替える際に必要です。
  なお、差し替えはローカルワークスペースを「RAMディスク」(RAM版)とした環境にかぎります。
  「仮想ディスク」(VHD版)の環境においては、差し替えができないためご注意ください。
  下記保存先パスへはPCのインストールユーザーでログオンして取得いただきますようお願い致します。

保存先パス %PSGROOT%Config\psgconfig.xml

  ※既定では「C:\Program Files\YRL\Flex Work Place Passage\Config」を指します。

3).企業IDの情報

 別途弊社からご送付しておりますライセンス資料をご用意いただき、企業IDをご確認ください。

4).Passgeクライアントのインストールユーザーのアカウント情報

 切替手順では、管理者モードでPassageクライアントへログオン可能なアカウントが必要です。
 予めPassageクライアントのインストールユーザーのアカウント情報をご用意下さい。

切替手順

1).試用版をインストールしたPCへインストールユーザーでログオン

2).psgconfig.xmlの差替

 事前に正しい設定情報を入力して構築したPCから取得した「psgconfig.xml」を下記パスへ上書き保存します。

保存先パス %PSGROOT%Config\psgconfig.xml

 ※既定では「C:\Program Files\YRL\Flex Work Place Passage\Config」を指します。

3).企業コードの変更

 レジストリエディター(%windir%\regedit.exe)を起動し、下記レジストリパスの[CorpID]を正しい企業IDに変更します。
 [CorpID]をダブルクリックし、値のデータに企業コード(6桁)を入力し[OK]をクリックします。

レジストリパス HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\YRL\FWP\Passage\Var
エントリ名 CorpID

4).PCの再起動

 変更した内容を有効にするためにPCを再起動します。

5).Passage利用ユーザーによるログオン

 Passage利用ユーザーでログオンしていただき、ライセンス認証が成功するかご確認ください。
 Passage Plateに「有効なライセンスが見つかりません。残りxx日」と表示される場合、再度インストールユーザーでログオンし入力情報に誤りがないかご確認ください。