IEの「自動構成」の設定値をクリアしない方法はありますか?

掲載日: 2017年09月28日 13時00分

対象バージョン

v.2.5.1

詳細

Passage v.2.5.1からPassageクライアントの設定ファイルを編集することでInternet Explorerの「自動構成」⇒「設定を自動的に検出する」の設定値をクリアしないように制御することが可能となりました。
設定ファイルの編集手順につきましては下記をご確認ください。

手順

 

1).Passageクライアントへ管理者モードでログオン

 Passageクライアントへ管理者モードでログオン可能なユーザー(インストールユーザー、ドメイン管理者)でログオンします。

2).設定ファイルを開く

 エクスプローラーを起動し「%PSGROOT%Config」フォルダーを開きます。
 続けて、フォルダー内の「psgconfig.xml」をログオンユーザーのプロファイルフォルダーへコピーします。
 コピーした「psgconfig.xml」をメモ帳から開きます。
 ※メモ帳は、Windowsキー+Rでファイル名を指定して実行から「notepad」と入力し、実行することで起動します。

3).設定ファイルの編集

 設定ファイルの以下項目からValueの設定値を「1」⇒「0」に編集します。

【設定ファイルのフォーマット】

<Options>
 <Name>ClearAutoProxySetting</Name>
 <Value>1</Value>
</Options>

【設定項目とパラメーターの説明】

設定項目 パラメーター 説明
Value 0 「設定を自動的に検出する」の設定値をクリアしない
1(初期値) 「設定を自動的に検出する」の設定値をクリアする

4).設定ファイルの置換

 編集した「psgconfig.xml」を「%PSGROOT%Config」フォルダーへ上書きコピーします。
 ※事前に「psgconfig.xml」のバックアップを取得いただくことを推奨します。

5).Passageクライアントの再起動

 設定ファイルを反映するためにPassageクライアントを再起動します。
 以降は、ログオンユーザーで「自動構成」⇒「設定を自動的に検出する」のチェックを有効にしても、クリアされないようになります。