サインインすると「Passage Driveは処理を継続できません」というメッセージが表示されます。原因として何が考えられますか?

掲載日: 2018年05月16日 11時32分

対象バージョン

Passage Drive 1.0.0、1.1.0

詳細

Passage Driveクライアントに制限ユーザーでサインインした際に「Passage Driveは処理を継続できません」という下記メッセージが表示された場合、制限ユーザーでOneDriveアプリケーションの設定が行われていない可能性が考えられます。

 

 

 

 

下記 No1~No3 に該当する場合に、上記メッセージが表示される場合があります。
該当する場合は対処方法の手順を実施いただけますようお願いいたします。
No1~No3 に該当しない場合や、対処方法を実施後もメッセージが表示される場合には、Flex Work Placeサポートまでお問い合わせください。

No メッセージが表示される原因 対処方法
1 制限ユーザーのOneDriveアプリケーションが『Version 17.3.7301.0404 以降のバージョン』にアップデートされていない

OneDriveアプリケーションのバージョンを確認します。

1.通知領域からOneDriveアプリケーションのアイコンを右クリックし[設定]をクリックします。
2.[バージョン情報]タブからOneDriveアプリケーションのバージョンを確認します。
 バージョンが『Version 17.3.7301.0404 以降のバージョン』ではない場合は以降の手順を実施します。
3.OneDriveアプリケーションを最新バージョンへアップデートします。
 OneDriveのダウンロードページからOneDriveアプリケーションをダウンロードし、管理者として実行することでアップデートを実施できます。
 https://onedrive.live.com/about/ja-JP/download/

4.OneDriveアプリケーションのアップデート後、PCを再起動します。

5.制限ユーザーでサインインし、ワークスペース作成画面/ワークスペース選択画面が表示されるか確認します。

2 制限ユーザーのOneDriveアプリケーションに『Office 365』専用のユーザーアカウントが設定されていない

OneDriveアプリケーションに『Office 365』専用のユーザーアカウントが設定されているか確認します。

1.通知領域からOneDriveアプリケーションのアイコンを右クリックし[設定]をクリックします。

2.[アカウント]タブからアカウントの設定状況を確認します。

 ①「接続されているアカウントはありません。アカウントを接続するには、[アカウントの追加]を選択し、サインインします」と表示されている場合、ユーザーアカウントが設定されていません。
 ②「OneDrive(メールアドレス)」と表示されている場合、表示されているメールアドレスが『Office 365』専用のユーザーアカウントであるか確認します。
  設定されているアカウントがOneDrive個人用アカウントのみの場合、『Office 365』専用のユーザーアカウントの追加が必要です。

3.手順2の①、②を確認して該当する場合は、[アカウントの追加]から『Office 365』専用のユーザーアカウントの追加を行います。

4.ユーザーアカウントの追加後、PCを再起動します。

5.制限ユーザーでサインインし、ワークスペース作成画面/ワークスペース選択画面が表示されるか確認します。

3 制限ユーザーのOneDriveアプリケーションで『Files On-Demand機能』が有効になっていない

OneDriveアプリケーションの設定画面から Files On-Demand機能 が有効であるか確認します。

1.通知領域からOneDriveアプリケーションのアイコンを右クリックし[設定]をクリックします。

2.[設定]タブから『容量を節約し、ファイルをしようするときにダウンロード』にチェックが有効であるか確認します。

3.チェックが付いていない(無効)場合は、チェックを付けて Files On-Demand機能 を有効にします。

4.PCを再起動します。

5.制限ユーザーでサインインし、ワークスペース作成画面/ワークスペース選択画面が表示されるか確認します。